身体表現や視覚表現分野のアーティストを招いたワークショップ、美術館での議論、各自の作品制作の3つをおこないます。作品のどのような構造や仕組みがどのような身体・感情を齎したのかをきちんと言語化。
映像、写真、インスタレーション、ダンス、エッセイ等々、
自分が表現したいことを作品として制作。
理論と実践から自分の身体で芸術を考えていくスタジオです!